【究極の癒し】倹約どころではない!もはやタダ!花のある生活!
いつも訪問ありがとうございます。今回は「頭の中お花畑全開」で花のある生活を紹介します。これを生活に取り入れればタダで日々の生活に癒しをプラスできますよ。
ちなみに、株式市場はコロナウィルスの影響で暴落。消費増税をしておきながら日銀はETF購入額を6兆円から12兆円へと増額するも市場の雰囲気は未だ冴えませんね。
これについて書きたいところですが、あえて花について書きます。それではいってみましょう。
- タダに目が無い方
- 日々の生活に疲れている方
- 倹約生活に癒しをプラスしたい方
簡単に説明すれば、休日にふらっと散歩した時に道端で季節の花を摘んで家で飾るだけです。花には全く興味がありませんでしたが、友人から頂いたお土産の空き瓶がオシャレで、、、
嫁:この空き瓶オシャレだから取っておこっか
夫:そうだね、花とか入れられそうだね
こんな感じで花のある生活が始まりました。
花のある生活をしている人っているの?
「過去1年間において自宅観賞用の花を購入しましたか」というアンケート結果がこちら。
アンケートによると
- 購入あり:65.1%
- 購入なし:34.9%
自宅観賞用に花を購入する方が過半数を占めるようです。プレゼント用に花を購入したことはありますが、自宅観賞用には購入したことがありません。私たちが買わないだけですね。年齢と共に購入する割合が高まるのは、年齢と共に生活水準をあげる世間一般の考えに合致しますね。
そういえば「入浴剤は 入れる or 入れない」のアンケートでも、私たちは少数派の入れない派でした。入浴剤は低コストで入浴効果が向上するので、今では週1で使用しています、、、詳しくはこちらで⬇️⬇️⬇️
花を飾っていいことあるの?
「花なんてただの飾りじゃん」と思うかもしれませんが、千葉大学の調査によると、花のある部屋では、ない部屋と比較して「活気」が増加し、「披露・不安・怒り」等が減少することが分かっています。
アカデミックに話を進めても面白くないので、私たちが実感したメリットはこんな感じです。
- 明るい色の花だと何となく元気になる
- 季節の花を飾っているので季節を感じられる
- 白基調な部屋なので花の色がアクセントになる
- 食卓に置いているので食事の時に話のネタになる
心身共々に健康なので「披露・不安・怒り」等の減少は実感しておりませんが、実感のとおり「活気」の増加はどうやら本当のようです。
使用している花瓶(空き瓶)は小さいため、デメリットは感じておりませんが、本格的な花瓶で花を飾ろうとするとこんなデメリットがあるかもしれません。
- 毎日の水替えと花瓶の洗浄が面倒
- お子さんがいると花瓶が割れた時に怪我をする
小さな花瓶で飾ればこのデメリットも解消できますよ。ちなみに私たちはこんな感じで飾っております。
季節の花を紹介
そこらへんの道端でも咲いていそうな季節の花を、季節ごとに紹介します。
春の花(3~5月)
左から
夏の花(6~8月)
左から
秋の花(9~11月)
左から
冬の花(12~2月)
左から
調べると季節の花は色々あります。自分で調べてみて好みの花を探すのも面白そうですね。
注意点
花を摘むにあたって1点だけ注意することがあります。それは
花壇などの人が栽培している所で摘まないこと
これは絶対にやめてください。花を植えている所の近辺であれば花粉が飛んできて、道端でも咲いていますよ。
最後に
タダで今すぐできる癒しの1つとして「花のある生活」を紹介しましたがいかがでしょうか。子供がいる方でしたら、外に遊びに行ったついでに花を摘むのもいいですね。倹約と楽しい生活を両立したい方の役に立てたら嬉しいです。※そろそろ投資に関する記事書こう