【コロナ離婚を防ぐ】共働きでも夫婦円満な生活スタイル！倹約にも！
仕事に家事と共働きは忙しいですよね。しかも、コロナショックによる先行き不安で、ストレスがたまって大変！今回は私たちが実践している平日の生活スタイルを紹介します。
ポイントは「夫婦の時間」と「個人の時間」の両立です。コロナ離婚なんて悲しいことにならないようにしたいですね。
この記事を読むと毎日の生活が楽しくなるかもれません。それではいってみましょう。
この記事はこんな方にオススメ
- 新婚さん
- 共働き夫婦
- コロナ離婚が心配な方
- 個人の時間も欲しい夫婦
- 夫婦で話す時間が少ない方
平日の生活スタイルを簡単に説明すると
- 先に帰宅した方が洗濯をする
- 夕食は基本的に二人で食べる
- たまにお風呂を一緒に入る
- コーヒーブレイク&個人の時間
こんな感じで「夫婦で話す時間」と「個人の時間」を毎日の生活に取り入れるようにしています。
個人の時間がある夫婦の方が仲がいいという興味深いデータもあります。
先に帰宅した方が洗濯をする
わが家では先に帰宅した方が洗濯を回すことになっています。夫婦の時間を奪う家事の一つを、ささっと終わらせてしまいましょう。
洗濯機はドラム式がオススメです。
ドラム式のメリット
- 節水できる➡️縦型の1/2
- 乾燥機能➡️雨季や雨の日に活躍
- 出し入れが楽➡️日々の作業は少しでも楽に
出し入れが楽になることで洗濯のストレスが軽減できますよ。これが実感した一番のメリットです。※嫁は背が小さいので特に、、、
ドラム式のデメリット
- サイズが大きい➡️賃貸なら防水パンを確認
- 縦型の倍高い➡️メリットと照らし合わせて検討
サイズが大きいことは賃貸だとネックになると思います。特に最近流行りのリノベーション賃貸ですと、玄関や通路が狭いことが多いので洗面所まで洗濯機が運べるか検討した方がいいですよ。
ちなみにリノベーション賃貸は、かなりオススメです。私もリノベーション賃貸に住んでます。⬇️⬇️⬇️
夕食は基本的に一緒に食べる
平日の料理は、ほぼ下味冷凍なので調理時間が短く相手が帰宅してからでもすぐにできます。手料理を夫婦で食べるのは至福の時ですよね。一緒に食べることで夫婦の時間をくりましょう。
一緒に食事をとることは会話のきっかけになりますし、美味しい料理だと会話が弾みますよ。下味冷凍は「うーん」な物もあるので、色々と夫婦で試して話題にするのもいいですね。
※皿洗いは夫がやります。下味冷凍は主に嫁がやっていますので。
最近、HTMIケーブルを買いましてAmazonプライムビデオをテレビで見ながら食事をするのにハマっております。You Tube を見てもいいですね。
ちなみに、Amazonプライムは何度も無料体験ができます。家族のアカウントを使いまわせば、、、⬇️⬇️⬇️
ポイント
- いつでも夫婦で食べられるように下味冷凍
- 夕食を一緒に食べながら会話をする
※料理の記事がなかなか書けていないのでそろそろ書きます。
たまにお風呂を一緒に入る
食事がなかなか一緒にとれないこともあります。そんなとき、たまにはお風呂に一緒に入って、夫婦の会話を楽しむいいですよ。
休日の予定や、職場の話、たわいもない会話、何でもいいので、いつもとは違う環境で会話をすると意外と盛り上がります。
やはり、過半数の夫婦はお風呂を一緒に入らないそうです。一緒にお風呂を入ることは「ガス・電気・水道の節約」にもなりますから、かなりオススメです。
わが家では、週一で入浴剤を使う日を決めて、一緒にお風呂に入る日をつくっています。入浴剤はリラックス効果だけではなく、疲労回復、冷え性改善など、思っている以上に効果があります。⬇️⬇️⬇️
コーヒーブレイク&個人の時間
ここまでは、「夫婦の時間」のつくり方について書きましたが、ここでは「個人の時間」のつくり方の1つを紹介します。
個人の時間を生み出す3種の神器
- ソファ
- パソコンデスク
- コーヒーメーカー
わが家ではこの3つが個人の時間を作ってくれてます。
お風呂から出た後は、夫婦それぞれが好きなタイミングでコーヒーメーカーでコーヒをいれてます。
コーヒを飲みながら、夫はパソコンデスクに座って読書や投資の勉強。妻はソファーに座ってポイ活やAmazonプライム。思う存分、個人の時間を満喫しましょう。
パソコンデスクとソファーだけでも十分にプライベートゾーンをつくれます。
ポイントはコーヒーメーカーをしまわずに出しっぱなしにすることです。しまうとコーヒーメーカを出すのが億劫になり、そのうち使わなくなりますから。
あと、コーヒーメーカの洗浄を気にしすぎるのも禁物です。道具は使ってなんぼです。
まとめ・大切なこと
「夫婦の時間」と「個人の時間」の作り方について書きましたが、この2つのどちらでもない「曖昧な時間」を過ごしてしまう悪い例を最後に紹介します。
こんなことが積りに積もってコロナ離婚とならないように、「夫婦の時間」と「個人の時間」にメリハリをつけて過ごすことが大切だと思ってます。
倹約生活と楽しい毎日の参考になれば嬉しいです。
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